数少ない面白い授業をアバウトに解説
大学生だから、
やっぱ授業も出なきゃね。
4年間で面白かったやつだけピックアーップ。
①アメリカの食文化
ネイティヴアメリカンの伝統的食文化から、現代アメリカの食のルーツを辿る。
ファストフードは現代向けに対応したものに見えるけど、こういうとこから生まれたんだよ、って知った。
確か教授がこの研究唯一かなんかですごい人w
義務感じゃなく聞き逃したくなくてメモを取り続けて、ほぼ再現できる。そのくらいエキサイティングだった。
②戦争と社会
ゲスト講義で、来るのが戦場ジャーナリストとして現在イスラム圏の病院でで取材し続けてる人とか、戦争の被害を研究してる人とか。
そういう人が持ってくる動画は、ニュースじゃなかなか見られない。
すごい印象に残ってる言葉が、「日本には海外のニュースが入ってこない。だから留学生とかは世界と断絶されたような気分を味わうことがある。
私はいつも知ってなきゃいけないから、海外のニュースだけ流し続けてる。」ってやつ。
一人では解決できない色んなことに対して思いが余って、私なりの見解はこうだけど実際そんな単純なものじゃないんだろう。そういうことを即レポに書くしかなかった授業。
思い浮かぶのはこんなもんかな。
投票よろしく。#ミスオブサークル
じゃあまた。
なお
1コメント
2015.12.26 04:47