今年1エキサイティングな出会い 12/30
今年も残り2日、このタイミングで
間違いなく私の運命を変えるだろう
そういう出会いがありました。
写真右奥の、色んな思いがある同士の親友はるかがつなげてくれて
写真左奥から
れみさんとめぐさん。
お二人のしていることも素敵すぎるけど、内容を書くよりもその根本の思いを書きたいから
そっちにフォーカスします。
れみさんとは、シェアハウスでのパーティーに呼ばれた時に出会った。
はるかと3人、女子部屋で
意気投合しまくって、
初対面でも「なんで?」ってぐいぐい聞いてくれるれみさんに
私はちょっと緊張してたけど
それでもその時から、
私に似てる、って運命を感じました。
そんなれみさんと再会して
私がなんで人材の会社に入ったのかとか
本音トークをしながら
れみさんの事業のお話になって
すっごくそのとおりだと思うし
これができてない世の中ってなんでだろうっていつも思ってたのが
「ほんとにいいと思ってるものだったら、一番に周りの人に勧めたいでしょ、
それなのにそうじゃない
みんなそういう大事な人に勧めたくないものばっかり売ってる現状っておかしいよね?」
だかられみさんは
いらない人はいない「健康」に関することを扱ってて
ご家族や周りの人がどんどんいい方に変わっていく
お客さんも変わっていく
その中で、心身の病気の人や、健康的な生活をしていなかった人から言われる
本心のありがとうが嬉しいって。
仕事で嬉しくても悔しくても泣けるって言ってた。チームプレイの部活みたいだって。
私もそういう風に働きたい。
好きだからやってる、楽しい、って笑顔で言うれみさん。
仕事に対してそう言える人ってどれだけいるだろう。
仕事っていう感覚もあんまないって。
NZにホームステイしていた私は
そういう国と比べて
日本がどれだけ労働時間長くて
みんなヘトヘトで疲れてるか
肌でわかる。
そういう制度的な問題もあるし
何より
みんなやらされてる感じなのかなと思う
こういう風になってほしいから
そのためにこれをやるの
そういう前向きな思いがあったら
もっと自分が楽しいはず
好きだからやるのと
しょうがないからやるの
一回しかない自分だけの人生で
私はどう働こうかな
その一つのロールモデルがれみさん
私は当然社員として働いたことはない
だから仕事って辛いとか
マイナスのイメージはどうしても持っちゃう
事実大学生なんかより何百倍大変だろう
でも22年生きてきて思うのは
一生懸命、そのことしか考えられないくらい、全力で動き続けた
そういう時間は
大変だったし、もう同じことはやりたくない。笑 と思っちゃうけど
一生忘れられないほど楽しかった。
何歳でも、学生でも社会人でも
つまりどの地点でも
それは変わらないだろうと思う。
自分が本気でやれば楽しい。
そうやって働くかな。
最初は会社に入るけど
最終的にはフリーランスで
依頼や紹介の絶えない人になりたい
そのくらいの人望と信頼と色んな力を育てて
イメージでは、どんな人の力にもなれる人になりたい。
そう思うようになった経緯とか、フリーランスでなにしたいかは話が尽きないのでまたいつか。
思い込もりすぎて
どうやってしめればいいかわかんなくなってきた。笑
れみさんとの話でこれだけあってw
めぐさんも加わっての話は
また次の回にしよう。笑
投票よろしく。#ミスオブサークル
じゃあまた。
なお
1コメント
2015.12.31 06:09